どうせ使うなら老眼鏡の似合うおしゃれな女性を目指してます。
ちょうど1年前に初めての遠近両用眼鏡を手にしました。残念ながら老眼は進んでおりまして、手元がさらに見えにくくなり度数を変えるついでに2つめの老眼鏡を購入してきました。
今回は石田ゆり子さんになりたくて、ボストン型にしてみたのでちょっと笑ってくださいませ。
前回同様、めがねの愛眼で選ぶことにしました。データが記録されているので、横浜ではなく目黒通りの中根交差点近くにある自由が丘店でチェックしていただきます。
私が眼鏡を選ぶときに必ずしていることは、全身が見える鏡でチェックすることと、眼鏡をかけた顔を写真で確認することです。
恥ずかしいくらいにさまざまなフレームをかけては、スマホで横顔をチェックしていきました。お気に入りを探すためにはそれくらいがんばれます。
眼鏡の印象は、正面より横顔にしてみたほうが似合う似合わないがわかりやすいですよ。
黒めがねは久しぶりです。20歳のころかけていまして、ドクタースランプアラレちゃんみたいでしたね。
というわけで、石田ゆり子風に登場してみます。
おい、ふざけるな。すみません。
息子から、向井理に似てる〜と言われた写真です。
おい、ふざけるな。すみません。
では普通に。
老眼鏡って、フレームは一緒なので違いは遠近両用のレンズだけです。
手元が見えづらいのを我慢して眉間にしわができないように、さっさと老眼鏡デビューしませんか?
目元のくまもシワも隠れるし、顔も小さく見えるし、老眼鏡って便利ですよ。